1. 「ブログのSEO検索」が一番の集客口になった
ただホームページを作っただけでなく、「〇〇市 自費訪問看護」といった地域名×サービス名のキーワードでブログ記事を発信していたことで、検索上位に引っかかるようになりました。
また、まとめサイトや地域ポータルなどのトップページでも紹介してもらえるようになり、そこからのアクセス(流入)が爆発的に増えたことが大きなきっかけです。
2. コロナ禍だからこそ生まれた「ケアマネジャーさんからのSOS」
集客の大きな柱となったのがケアマネジャーさんからの口コミや紹介でした。 当時はコロナ禍という特殊な状況下。「発熱している利用者様のもとにお弁当を届けてほしい」など、公的な訪問看護や介護保険サービスでは対応しきれない隙間ニーズが多発していました。
こうした柔軟な困りごとに寄り添ったことで、ケアマネジャーさんからの信頼を獲得できました。
3. 「看護師としての経歴」が遠方(県外)からの安心感を生んだ
自費サービスは全額自己負担だからこそ、サービス提供者の信頼性が命です。 ホームページやブログにしっかりとこれまでの看護師としての経歴や実績を掲載していたことで、直接お会いできない県外のご家族(「実家の親が心配」という方など)からも安心してご依頼をいただくことができました。
4. 口コミが広がるきっかけになった「圧倒的な低価格」
当時は「とにかく使ってもらいたい」という思いから、自分でも「詐欺だと思われるのでは…」と心配になるほどの安価な料金設定にしていました。
(※現在振り返ると価格設定の難しさはありますが)当時はこの圧倒的なハードルの低さが手軽な試用につながり、「この価格でここまでやってくれる」という驚きとともに口コミが広がるエンジンになりました。

5. 「Web(ブログ)× オフライン(口コミ)」の相乗効果
- Web: ブログで地域検索に引っかかり、経歴で信頼を得る
- 現場: ケアマネさんからの困りごとに即応し、口コミで広がる
この2つが上手く噛み合ったことで、最初の集客から継続的なご依頼へと繋がっていきました。
💡 まとめ
「当時はコロナ禍という社会状況や、かなり安めの価格設定という条件も重なっての集客でした。最初は赤字覚悟の価格でも『まず使ってもらって信頼を得る』という意味では効果的でしたが、長く事業を続ける上での価格設定の重要性も後から学びました。」


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