全身の衰弱 苦痛が生じる可能性あり

看護診断と看護目標

看護診断)衰弱による全身症状で苦痛が生じる可能性がある 

看護目標)できるだけ苦痛が少なく自宅での生活が維持できる

(OP) バイタルサイン 意識レベル 表情 経口摂取内容 排泄状況 皮膚トラブルの有無 夜間の睡眠状況 介護者からの情報

TP)全身状態の観察を行い、全身状況を把握する
   スキントラブルは全身状態悪化につながりやすため     
   早期に対処する 家族からの情報提供を受け苦痛の兆候を確認 
   家族の考えも取り入れながら苦痛緩和に努める 
   薬剤師使用などの必夜があれば、在宅と連携をし指示をうける

EP)つらそうな様子があるときには訪問看護師に相談するように説明する 
   苦痛のない介護方法の説明

 

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