サービス品質への取り組み

自費訪問看護の看護像

自費訪問看護に必要な能力
1.本人.ご家族を尊重する能力
いきなり訪問へ行って、食事内容が悪い、お薬が飲めていない、体重が増えすぎ、お風呂に入らない。
などなど、きっと他の医療施設で言われてきたであろうことは、いいません。もう言われすぎてきでしょうから。それでも変わらなかったのですから。病院は治療が優先になるのですが、在宅は療養が優先になるのです。本人や介護者を尊重いたします。

2.本人のケアを看護師が最大限に提供できる能力
本人へのケアはもちろんベストを尽くして行います。
終末期のお看取り研修すみ。在宅生活が心地よいものとなれるように最大限に力をだしきります。

3.本人.ご家族と信頼関係を築ける能力
笑顔で接遇の行き届いた看護師が伺います。

4.ケアを単独で確実に行える能力
高いスキルを必要とします。さまざまな研修をうけています。
6年間の訪問看護歴あり。現在も勉強中です。

5.本人.ご家族に知識や現状を説明をする能力
本人へは在宅生活が楽になるように支援をいたします。
介護者に対しては介護力を上げていけるようにお手伝いをさせていただきます。
おむつ交換の仕方や吸引の方法など介護方法を説明をいたします。

6.アクシデントが起きないように危険を予測し予防する能力
予測をして利用者、ご家族にかかるようにいたします。

病棟での看護経験20年以上。訪問看護歴6年。
顔と顔の見えるいい関係を築けるように。
お気軽にお問い合わせください。
松岡 050-3577-4849





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